昨日の仕事の帰り、車の友達が拾ってくれたら割引が効く店で
買おうと思いましたが、友達は残業で時間が合わなかったので、
通勤途中の大通のど真ん中にある「玉光堂」で買いました。
ここ、以前は予約するとポイント2倍だったのですが、
それがなくなってからはあまり利用していませんでした。
よって割引とか特典とか一切なし。
まあ早く欲しかったので仕方ないです。
そのかわり「B'z来店」の写真を見れました。
(北海道で大きなCDショップでB'zに力を入れていてB'zもよく来る)
さて購入後体調が悪くなり気分も暗くなりながら帰宅しました。
しかも昨日はなぜか異様に寒かったです。
家について暗い気分ながらも暖房をつけて次にコンポをつけました。
アルバムを聞くためです。
でもでも曲を聞いたら暗い気分も吹っ飛びました。
やっぱりB'z最高!
最初の数曲でもうこれは「MONSTER」越えを感じました。
歌詞は聞き込まないとわかりませんが、もう「TAK最高!」と思いました。
とまずメロディに感動して感想をざっと書きました。
それで他の人のブログなどを見たのですが、みんな歌詞も見ているので
自分も歌詞も見ないとだめだなと思って歌詞カードにも目を通しました。
するとノリノリの曲にブラックな歌詞など意外な発見がありました。
歌詞はラジオ出演時の稲葉さんの言葉が参考になります。
まだ購入して聞いて2日目ですが、個人的な好みの点数もつけます(5点満点)
私の個人的好みの「ノリのいい曲」大好き、バラードやミディアムテンポは
あまり好きじゃないというのがモロに出ています。あと今回はユニーク系にも
辛い点が(^^;
01. 純情ACTION…最初の連続連打のドラムの音でもうしびれました。
B'zにはこういう曲調をずっと作って欲しいです。
歌詞も「自分を変えなきゃ=人生応援ソング」。
かなり好きです。5点。
02. 黒い青春…こちらは最初のベースの音が気になりました。
不思議なメロディーラインです。
これもメロディだけでかなり好きだと思ったのですが、
歌詞カードを見て仰天。稲葉ソロの「透明人間」並みに暗い?内容。
B'zでこれをやるかと意外でした。
ラストは稲葉さんの超絶シャウト。5点。
03. SUPER LOVE SONG…1,2曲目からのつながりがいい。
歌詞は「純情アクション」と近い感じ。4.5点。
04. 満月よ照らせ…ここで少し息抜きな感じ。
他よりちょっと印象は薄い。3点
05. パーフェクトライフ…これはギターの音もリズムもいい。
今のところこのアルバムで一番好きです。
メロディは特にサビの部分が好きです。
歌詞は「マイナスかけあわせて プラスにしてしまえ」が好きです。
5点。
06. 一心不乱…これも最初のベースラインが変わってる。
Aメロのあたりが「THIS LOVE」っぽい(メロディも歌い方も)
という意見にも納得。歌詞の方は松本さんが東京に出てきた頃のことを
書いたということで納得。けっこう好きです。
4.5点。
07. FRICTION −LAP 2−…随所に変化が。この曲はメロディーも歌詞も大好きです。
唯一歌詞がなんとなくわかるので、サビで思わず「シャリがうまいね〜♪」と絶叫(笑)
英語ですが、歌詞はまさに「純情アクション」と同じく
「自分を変えなきゃ=人生応援ソング」。5点。
08. ONE ON ONE…ミディアムテンポと思いきやかなり明るい感じ。
B'zの一連の「希望系」な感じ(「new message」とか)3.5点。
09. 僕には君がいる…イントロは「永遠」と同じくピアノ。
バラード。あれ、サビはこの曲に似たメロディーの曲あったような。
これもちょっと印象は薄い。3点。
10. なんという幸せ…イントロはなんとなく「雨だれ」と似た雰囲気。
メロディもそのまま不安な感じだけど、サビから一転して明るいメロディに。
でもラストはまた不安な感じのまま終わります。
歌詞はタイトルどおりには受け取れない裏がありそうです。3.5点。
11. わるいゆめ…これもテンポ、音的には「THIS LOVE」っぽい。
長調(メジャー)に転調する曲が多い中、ずっと短調の曲。
「なんという幸せ」が不安を抱える感じならこちらは不思議さがあります。
3.5点。
12. HOMETOWN BOYS' MARCH…タイトルどおりメロディはマーチ。
スコアも2/2拍子なんでしょうか?とにかく明るい。
大御所B'zにして初期を感じさせる曲。
個人的にはこの曲調はちょっと恥ずかしく感じてしまいます(^^;
春に新たな道に進む人向けにはいい曲ですね。2.5点。
13. 光芒…大作と聞いていたけど、最初は他の曲の印象が強くて
それほど印象に残りませんでした。
でもよくよく聞くとメロディも歌詞も深いです。
曲は「Raging River」路線(ずっと短調)だと思ったら
途中長調になって終わるので大作の中では明るい感じで終わりますね。
聞きどころもこの転調する部分だと思います。ラストの歌詞が好きです。
「キミの情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう」
4.5点。
14. トラベリンメンのテーマ…分類的にはやっぱりエクシさんの言う
「あいかわらずな僕ら」でしょうか。あとは位置的に
「もうかりまっか」系?
「HOMETOWN BOYS' MARCH」と同じでこのアルバムで
ユニーク曲担当という感じ。この2曲があるので
バラエティーに富んでいると感じますが、個人的にはどちらも
あまり好きではないかも(^^;2.5点。
15. オレとオマエの新しい季節…ギターの音がスパニッシュっぽいのがおもしろい。
誰の曲でもこういうギターがシャカシャカしてなんだか
せつなささえ感じるような?メロディ、かなり好きです。
タイトルが怪しかったですが、メロディも歌詞もあくまでまっとうな内容。
4.5点。
16. 永遠の翼…これあまり好きじゃないのですが、
アルバムの中に入るとあまり違和感を感じませんでした。
激しい曲が多いのでこういうのもあり?
まあ今回はシングルは全く入れなくても良かったという感じもしますが。
3点。
17. BUDDY…最初の方が怒涛のテンポのものが多いですが、
ラストも疾走系でノリがいい。とてもキャッチャーですね。
歌詞の方は「僕らは 終わりじゃないぜ」とありますが、
位置的には「RUN」のような感じでしょうか?
DVD「MONSTER GARAGE」のラストでかかっているということで
まだ通して2回ほどしか見てないDVDのラストを見ました。
聞いた感じはメロディも歌詞も変わってない気がします。
それにしてもこういうライブ最後でかかる曲まで
みなさんよく注意して聞いていますね(私はそこまで気が回りません)
4.5点。
17曲、もう本当にバラエティーに富んでいてフライング日に軽く聞いただけで
もう名作「MONSTER」も越え、B'z最高のアルバムと言えると思います。
聞いていて楽しい。
私がファンになったのは金ベストの1年後。
シングルでB'zにはまりオリジナルを初めて聞いたのは重い重い「Brotherhood」。
私このアルバムB'zで一番苦手なんです(重い音大の苦手)
だから「ACTION」のように聞いていて楽しいというのは
非常に大切なポイントです。
ポップ好き(だから「GREEN」とかも好き)な私としては明るいの大賛成。
でもポップなだけじゃなく前半は特にロック色も濃いと思います。
まさに20周年を迎えるにふさわしい内容のアルバムだと思います。